モノづくりに
かける想い
モノづくりとは、
モノに想いを込めて
つくること、
そして、その想いを
伝えること。
モノづくりとは、
モノに想いを込めてつくること、
そして、その想いを伝えること。
世の中にないプロダクトをつくり出し、
新しい体験と感動を提供し、
お客様に喜んでもらうこと、
人を幸せにすることを目指しています。
想いをカタチにする、
TENGA社のモノづくりをご紹介します。
新しい体験を届けるための イノベーティブなデザイン
Innovative Design
目指すのは、世の中に新しい価値を提供できる唯一無二のプロダクトを創り出すこと。
既成概念や常識にとらわれず、新しいアイデアや技術を積極的に取り入れ、試作と使用試験を繰り返しながら、プロダクトとしての価値を高めていきます。
使用感とデザインに徹底的にこだわり、細部まで計算しつくして構造を作り上げ、お客様に届けたい想いをカタチにしています。
未知なるプロダクトを実現するための 素材研究・技術開発
Research and Development
新規性の高いプロダクトが多く、既存の製造方法ではカタチにできないことも少なくありません。
思い描く使用感やデザインを実現させるために、新素材・新技術の研究開発を絶えず続けています。
様々な素材や技術を用いて試作・実験・検証を繰り返すことで、実現可能性を見つけていきます。
高品質なプロダクトを届けるための 量産技術
Production Technology
複雑精緻なプロダクトを安定して量産するためには、生産工場での技術の向上が不可欠です。
生産現場で一つ一つ問題を解決し、トライ&エラーを繰り返しながら、粘り強く量産工程を構築していきます。
超軟質素材をはじめ、TENGAの製品には特殊な樹脂素材も多く、時には製造機械を独自で開発し、安定した品質での量産を実現します。
お客様に想いを届ける モノづくりの流れ
Manufacturing Process