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【限定製品】RIPNDIPとTENGAが6年ぶり3度目のコラボレーションカップを2種発売! TENGA LAND・TENGA STORE TOKYO・TENGA公式ECでの限定販売

2024年6月24日(月)より、ロサンゼルス発スケートブランド「RIPNDIP(リップンディップ)」と6年ぶり、3度目となるコラボレーションアイテム2種を数量限定で発売します。RIPNDIPのシュールな表情で中指を立てたり、ハートを作る白い猫(Lord Nermal)のアイコンを、TENGAの定番アイテム「TENGAオリジナルバキュームカップ」にあしらいました。

 

詳細ページ:https://www.tenga.co.jp/products/collaboration/ripndipxtenga/

製品詳細

■製品名:

RIPNDIP×TENGA COLLABORATION CUP NERMAL LOVES BLACK(上)
RIPNDIP×TENGA COLLABORATION CUP LORD NERMAL BLUE(下)

 

■価格:

¥2,530(税込)

 

■販売場所:

TENGA公式オンラインストア、TENGA LAND(東急プラザ原宿「ハラカド」)、TENGA STORE TOKYO(阪急メンズ東京)

 

■商品ページ:

https://store.tenga.co.jp/shop/products/TOC-RD03
https://store.tenga.co.jp/shop/products/TOC-RD04

これまでのコラボレーション

2017年11月、RIPNDIPの創始者ライアン・オコナー氏とTENGAがアメリカで開催されたアート・ファッションのイベントで出会い、互いのブランド、製品について熱く会話をしていくうちに意気投合。互いの代表的なモチーフ、製品をかけ合わせ、2018年に2度にわたってコラボレーションカップを発売しました。

6年ぶり、3度目となる今回は、TENGAコラボレーションでは初となる、ハートバージョンのデザインも追加となりました。

RIPNDIPとは

RIPNDIP(リップンディップ)とは、スケートボーダーでRIPNDIPの創設者であるライアン・オコナー氏が⽴ち上げたスケートラインのアパレルブランド。RIPNDIPの由来は「スケートスポットで技をMakeしてすぐにその場を去る」という意味で、スケートボードを仲間と楽しみながら共に成⻑してきたブランドです。

 

2014年に、中指を立てた何とも言えない表情のアイコン猫、ロードナーマル(Lord Nermal)のグラフィックを配したポケットTシャツが世界中でヒット。ロードナーマルはブランド創業当初から存在していたが、これをきっかけにブランドを拡大させていく。

2019年2月9日(土)には、ロサンゼルスはフェアファックスビレッジにある旗艦店に続く2店舗目の旗艦店「RIPNDIP TOKYO」をオープン。

 

公式サイトX(Twitter)instagram

RIPNDIPの創設者、ライアン・オコナー

1987年8月21日生まれ、フロリダ州オーランドで育つ。いたずら好きで人を楽しませることに常に全力なライアン氏。

ブランドのメインキャラクターでもありTENGAとコラボレーションした第一弾のキャラクター、白い猫(Lord Nermal)はいたずら好きでまさに自分そっくり、とのこと。たった1枚のTシャツ制作からブランドRIPNDIPは誕生。そのユーモアある斬新なデザインで若者やファッショニスタから絶大な支持を得ているライアン氏。

 

ライアン氏への独占インタビュー記事(2018年)はこちら

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